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「ホテルヌプカ宿泊」体験記

2017.01.07
DIARY CRAFT FOOD FOOD & DRINK INFO ROOM

HOTEL NUPKAスタッフの”shika.C”さんのスタッフブログ。先月の犬ぞりツアーの後のホテル宿泊体験記です!

shika.Cさんのブログの全投稿は、https://nupka-staff.goat.me でご覧いただけます。

 

 

ホテルヌプカに宿泊

帯広に戻ってきてチェックインを行います。サイン看板などに使われているこちらのロゴはデザイナーの佐藤史恵さんが手掛けたもので、館内の様々な場所で使われています。

SA+O | デザイン事務所

 

ルームキーのキーホルダーや玄関マット、階段の階数表示の間や、ドアに掛ける札にも!
ロゴが使われている箇所は他にもあるので探してみてください。実はスタッフの制服のとある場所にも…?

 

1階ロビーには冬期の間使われる薪ストーブと薪が置かれています。薪ストーブの炎は外からでもよく見えるため、ホテルの前を歩く人たちの注目を集めています。

 

薪ストーブ前にはミズナラの一枚板のテーブルがあり、腐食で空いた穴にはドングリとクルミを敷き詰めています。

 

チェックインを済ませてお部屋へ。宿泊したのはシングルルームで、コンパクト!な作りになっています。荷物置き場はベッドの隅の空きスペースや洗面台の横などになります。

 

リノベーションの際に全個室にシャワールームとトイレを設置したため、部屋自体は狭くなりましたが、その分利便性は上がっています。

 

部屋には他に壁掛けの大型テレビや、加湿器、ドライヤーなどがあります。スペースの関係で冷蔵庫は無く、5階のラウンジに共同利用の冷蔵庫があるのでそちらを利用します。

 

ベッドは大型のものを使用しており、マットレスもふかふかで寝心地は抜群。犬ぞりで疲れていたのもあり、この日はぐっすりと熟睡することが出来ました。
クッションはテレビを見る時の背中あてなどに使います。毛布が入っているかごは荷物置きとして使えます。

 

こちらはヌプカに協力している、通称ロジャーさんのイラスト。シングルルームの全体図になります。
※宿泊した407号室は向きが逆となります。

 

お部屋に荷物を置いて一段落した後は、1階のカフェ&バーに行きます。チョークアートは十勝在住のグラフィックデザイナー、チームヤムヤムさんが手掛けています。オシャレ!

ヤムヤム旅新聞

 

ショーケースにはスイーツやサラダ、キッシュなどが置かれていました。

 

お腹が空いていたのでサンドイッチとコーヒーを注文。帯広のベーカリーである風土火水の”十勝”を使ったサンドイッチと無農薬栽培コーヒー豆を使ったカシオペイアコーヒーのコーヒーをいただきます。

十勝(パン)は単体で食べると酸味の強いパンですが、チーズなど他の食材と一緒に食べることで酸味がうまくマッチし、何倍も美味しくなる不思議なパンです。
「最初はそのクセの強さで戸惑うかもしれませんが、食べていくうちにだんだんヤミツキになりますよ!」と、カフェスタッフのお墨付き。

コーヒーは柔らかく、それでいて深い味わいとなっており、一口一口じっくりと飲みたくなります。

 

お腹がいっぱいで後は寝るだけ…の前に、少し館内をぶらり一人旅。5階には小型のラウンジがあります。共同利用の冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトルなどがあり、24時間使うことが出来ます。メッセージボードなども設置されており、宿泊者の方々が残したメッセージを見ることが出来ます。過去のものはノートにて保存されています。

スタッフとしての楽しみの1つは、宿泊してくださった方々のメッセージを読むこと。
「ありがとう」「また来ます!」「帯広の豚丼美味かったよ!」
などなどのメッセージは働くうえでの活力になります。

1階ロビーにも小型のスケッチブックを設置していますので、メッセージやイラストなど滞在した記録をご自由に書いていってくださいね。

 

そして帯広の夜も更けて…

 

 

朝になりました。この時期はとても寒いですが、屋上のテラスを開放しているため、朝日を見るのもまた宿泊の楽しみと言えます。

ヌプカでの宿泊を終えて

自分が勤めている所だから…というフィルター抜きに、とても快適に過ごすことが出来ました。
ヌプカは帯広駅からも近く、コンビニは目の前。繁華街も徒歩ですぐに行ける距離にあり、近隣のお店でお酒を飲んで夜中に戻り、気持ち良くぐっすり眠るという方も多いです。

今回紹介したのは楽しみ方の、まだほんの一例です。楽しむ方法は数多くあると思いますので、ヌプカに宿泊される方が「ここを選んで良かった」と思えるような、十勝や北海道の”旅の始まりの場所”となるようなホテルを目指してこれからも頑張ります。

長文でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。