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いまだから学びたい〝編集〟という魔法。地方に魔法をかける編集者が十勝に

 

地方の「まち」「店」「商品」づくりには「編集の視点」が必要だった—

「編集」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。多くの方は雑誌などの媒体の編集者を思い浮かべ、自分は関係ないと感じる人も多いですが、企画やマーケティング、営業、町おこし……あらゆるビジネスで誰もが使っている「技術」です。

藤本智士さんは、本の編集者として活躍した後、2006年から雑誌「Re:S」の編集長に。地方がそれほど注目されていない当時、取材対象やスケジュールを事前に決めずに藤本さんや編集部が日本各地を取材する異色のスタイルで「Re:S」は作られていました。

「関わってる一人一人には情熱があるのに、結果として一過性のもので終わってしまう事例が地方にはいっぱいある」

地方に何が足りないのかを考えたときに行き着いた答えが「編集の力」だったそうです。

「編集」とは、理想とする「ビジョン」を、多様な「メディア」を活用して実現させようとするための手段です。メディアと言うと、紙やウェブ、テレビだけと捉えられがちですが、モノ・店・街・人(自分自身だって)メディアなのです。

「田舎に人が来なくて諦めモード」
「イベントやっても盛り上がらない」
「すごくいい商品なのに伝わらない」

10年以上、地方を舞台に編集者として生きてきた藤本さんの取り組みの事例から、いま地方に必要な〝編集〟についてを語ってもらうトークイベントを開催します。

自分たちが暮らす街づくりに。
大切なものを販売するお店づくりに。
届けたい人がいる、商品づくりに。

編集の視点を取り入れられることで、皆さんが今まで感じていた閉塞感から抜け出せるかもしれません。

2018年冬に行われた道東誘致大作戦2018冬のゲストとしてオホーツクを訪れた藤本さんが今回は十勝に。トークイベントの後は懇親会&書籍などの物販も予定しています。

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いまだから学びたい〝編集〟という魔法
藤本智士(Re:S/のんびり)

日程/11月12日(月)
時間/19:30〜21:00 ※19:00受付開始
会場/ホテル&カフェ ヌプカ(北海道帯広市西2条南10丁目20-3)
https://www.facebook.com/hotel.cafe.nupka/

出演/藤本智士
参加料/1,000円+ワンドリンクオーダー
定員/30名
申込/①Facebookイベントページで「参加する」にチェック
又は ②bura.shige.info@gmail.comにメール
問い合わせ:070-1265-2111(担当:野澤)

※当日は、書籍の販売や「&bottle(アンドボトル)」の販売を予定しています
https://sahara.jp/feature/andbottle/
※トークイベント終了後、同会場にて懇親会もを開催(会費1,500円+ドリンク代別)
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藤本智士(ふじもと さとし)
1974年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。自著に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共にリトルモア)。イラストレーターの福田利之氏との共著に『いまからノート』(青幻舎)、編著として『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)などがある。編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。
ホームページ http://re-s.jp / twitter @Re_Satoshi_F